プロバイオティクスとは?世界の代表的な食品一覧

記事の内容

プロバイオティクスである食べ物を紹介します

・プロバイオティクスとは発酵食品

・具体できな食品はコレ

こんにちは、底辺理学療法士です。

今回は健康な腸にはかかせない、プロバイオティクスについて紹介します。

具体的な食品をあげているので、普段の食事にとり入れてみてください!

プロバイオティクスとは

 

プロバイオティクスとは、体にいい影響をあたえる細菌が豊富な食べ物をいいます

いわゆる発酵食品ですね。

 

食品をプロバイオティクスに変える代表的な発酵が乳酸発酵

乳酸発酵は食品の中にある糖を乳酸に変えます。

乳酸はワルい菌を殺し、食品を病原菌から守ってくれる作用があります。

 

例えば牛乳。

牛乳はほっとくと腐りますが、乳酸菌を入れるとヨーグルトになり保存しやすくなります。

乳酸発酵でできたヨールグルトはプロバイオティクスになるのです。

 

乳酸菌などの発酵菌が人間の健康にいいと発見されたのはブルガリアでした。

ヨーグルトなだけに。

 

ブルガリアの農民の寿命と発酵食品の消費量は比例していたのです。

これを発見した科学者は、

「発酵菌を食べると、いい菌を腸に植えつけることができる」

と述べています。

 

 

世界の発酵食品

 

現在はさまざまな発酵食品を買うことができます。

20世紀、日本の微生物学者が細菌と腸の健康について研究しました。

この研究により、世界中に発酵食品が広がったのです。

その中でいくつか具体的に紹介します。

 

 

生菌入りヨーグルト

 

ヨーグルトはお店でもたくさんの種類が乳製品コーナーにおかれています。

注意することは、どんなヨーグルトを選ぶかです

 

砂糖や人工甘味料、香料がたくさん入ったモノはよくありません

ラベルの成分表示をよく見て選んで下さい。

 

 

乳製品がニガテな方はココナッツヨーグルトがおすすめです。

 

 

ケフィア

 

ケフィアとはヨーグルトによく似た乳製品です。

乳酸菌と酵母をヤギのミルクに混ぜてつくられます。

 

ヨーグルトとの違いは酵母(発酵菌)が混ざっていること。

いろんな発酵菌が混ざっている方が体にいいとされています

ケフィアの場合もココナッツケフィアがあります。

 

 

キムチ

 

キムチは発酵菌がとれる以外にも優れた点があります。

キムチにはカルシウム、鉄、ベータカロチン、ビタミンA・C・B1・B2が豊富です

辛いものが好きな人には最高のプロバイオティクスですね。

 

 

ザウアークラウト

 

ザウアークラウトとはキャベツを発酵させたモノです。

これにはコリンが含まれています。

コリンは脳からの命令を適切に伝えるために必要な科学物質となります

 

 

ピクルス

 

ピクルスはプロバイオティクスの中でもっとも基本的なモノとなります。

ピクルスは手作りにしろ、お店で買うにしろ酢漬けはダメ

塩水につけた低温殺菌していないモノを選びましょう

 

 

紅茶キノコのお茶

 

紅茶キノコのお茶は古くから飲まれてきた発酵紅茶です。

発泡性があり、ダイエットにも効果があるとされています。

 

 

テンペ

 

テンペは大豆などをテンペ菌で発酵させたモノです。

インドネシアが発祥であり、インドネシアの納豆と呼ばれています。

タンパク質も優れており、すべてのアミノ酸を含み、ビタミンB12も多いです

 

 

発酵調味料

 

プロバイオティクスは食品だけではなく、調味料もあります。

発酵させたマヨネーズ、マスタード、西洋わさび、サルサ、ドレッシングなど。

自分でつくることもできます

 

 

発酵した肉、魚、卵

 

プロバイオティクスは大豆や野菜、牛乳だけではありません。

肉、魚、卵も発酵させることにより、プロバイオティクスになります

肉ではコーンビーフ、魚ではイワシ漬け、発酵ゆで卵などがあります。

 

 

まとめ

今回はプロバイオティクスである食品を紹介しました。

まとめ

・プロバイオティクスとは発酵食品のこと。

主な発酵食品

 生菌入りヨーグルト

 ケフィア

 キムチ

 ザウアークラウト

 ピクルス

 紅茶キノコのお茶

 テンペ

 発酵調味料

 コーンビーフやイワシ漬け

注意する点は発酵食品ならなんでもいいってワケではありません。

砂糖や保存料、着色料が多いモノはよくありません。

できればオーガニックの製品が理想となります。